今や当然!?始めよう!!今話題のBCP対策

「BCP」ってなに?

BCPとはBusiness Continuity Planningの略称です。別名「事業継続計画」とも言い、企業が地震・津波などの自然災害やテロ等の予期できせぬ緊急事態に、それによる被害を最小限にとどめ、事業活動の継続、早期復旧を行うために何を実施すればよいかを事前に決める行動計画のことです。

BCP「対策」って何を決めればいいの?

まずは「予期せぬ緊急事態」を定義します。例えば「震度7以上の大地震」や「新型インフルエンザ流行」などがそれにあたります。次にその事態が発生した場合の事業活動への影響・被害を定義します。これは「地震により工場に損害あり、復旧にXX万円及び3か月必要」や「インフルエンザにより従業員の過半数が出社できず、業務が通常の2割程度しか出来ず」などですね。ここまでが「予期せぬ緊急事態」の定義になります。この影響・被害を減らすために活動を決めるのが「BCP対策」です。先ほどの地震の例であれば「地震保険に入って3か月の間の損失を補填する」や、「別の場所に工場を建ててリスクを分散する」が対策に当たります。

なぜBCP対策が必要なの?

昨今は自然災害が多く発生し、リスクが高まっています。これに対応するための対策の一つとしてBCP対策は有用ではないでしょうか?また、企業の信頼性を示す一つとして取り組む企業も増えているようです。もしもの時にも他社への影響を最小限にとどめることができることは企業の強みになります。もしまだBCP対策を導入していないのであれば早期の導入をお勧めします。

BCP対策とは、企業が災害など緊急事態に陥った場合に事業の継続や早期の復旧を行うために、平常時に行う活動や緊急時に事業を継続する方法などを決めておく計画のことです。